Java版ドライバ2.2.0以降はJava 8が必須となります。それよりも古いJava実行環境では2.1.xを使用してください。
新しいドライバではClosableを利用可能になるなどJava 8のコーディングに対応しています。他の機能の追加、パフォーマンスの向上はありません。
こちらからcti-java-2.2.0をダウンロードして下さい。
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Java版ドライバ2.2.0以降はJava 8が必須となります。それよりも古いJava実行環境では2.1.xを使用してください。 新しいドライバではClosableを利用可能になるなどJava 8のコーディングに対応しています。他の機能の追加、パフォーマンスの向上はありません。 こちらからcti-java-2.2.0をダウンロードして下さい。 PDF スタイル サイトの設定 横書き 縦書き 縦2段 文字 特小 小 中 大 特大 周囲余白 なし 小 大 Copper PDF 3.2.0をリリースしました。「Copper PDF サーバーのダウンロード」から入手してください。 以下の変更がありました Java 8 以降が必須となりました JK プロトコルを廃止しました フォント埋め込みPDFの出力速度が向上しました ‘content:-cssj-first-heading(n);’ でページの最初の見出しを表示できるようになりました。 CopperPDF 3.2.x 以降はJava 8以降が必須となります。それよりも古いJava実行環境では、CopperPDF 3.1.x を使用してください。 また、Apacheのmod_jkと連携するためのJKプロトコルのサポートを廃止しました。Apacheと連携の際はHTTPプロクシを使用してください。Java 9以降では、高速なHTTP/2.0を利用可能です。 PDF スタイル サイトの設定 横書き 縦書き 縦2段 文字 特小 小 中 大 特大 周囲余白 なし 小 大 Copper PDF 3.1.11をリリースしました。「Copper PDF サーバーのダウンロード」から入手してください。 以下のバグが修正されました CSS3 の box-sizing プロパテが画像に正確に適用されない。 Noto Serif CJKフォントを読み込めない。 PDF スタイル サイトの設定 横書き 縦書き 縦2段 文字 特小 小 中 大 特大 周囲余白 なし 小 大 Copper PDF 3.1.10をリリースしました。「Copper PDF サーバーのダウンロード」から入手してください。 以下のバグが修正されました HTMLにデフォルトの名前空間を指定するとHTMとして認識されない。 Copper WEBAPP でHTTPプロキシの認証情報が反映されない。 以下の機能を追加しました CSS3 の box-sizing プロパティをサポートしました。 PDF スタイル サイトの設定 横書き 縦書き 縦2段 文字 特小 小 中 大 特大 周囲余白 なし 小 大 Copper PDF 3.1.9をリリースしました。「Copper PDF サーバーのダウンロード」から入手してください。 以下のバグが修正されました “output.color”を”cmyk”を指定した時に、グレイスケール指定の色が反転する。 CID-KeydフォントでWindowsのMSフォントを使用すると、一部の文字の幅が不正確になる。 以下の機能を追加しました CSS3 の長さの単位 rem, ch をサポートしました。ただし、現状ではchはexと同じです。 Windows版のEXEファイルをコード署名しました。 テーブル内での画像の幅の%指定をChromeの挙動に合わせました。 PDF スタイル サイトの設定 横書き 縦書き 縦2段 文字 特小 小 中 大 特大 周囲余白 なし 小 大 Copper PDF 3.1.8をリリースしました。「Copper PDF サーバーのダウンロード」から入手してください。 以下のバグが修正されました ルビまたはインラインブロックにはさまれたスペースがつぶされる。 META, TITLE要素による文書情報の設定を無効化できるようにしました “output.use-meta-info”プロパティを”false”にすると、META, TITLE要素による文書情報の設定がされません。 郵便カスタマーバーコードの出力に対応しました 要素内でタグを使うことで、郵便カスタマーバーコードを表示できるようになりました。 PDF スタイル サイトの設定 横書き 縦書き 縦2段 文字 特小 小 中 大 特大 周囲余白 なし 小 大 Copper PDF 3.1.7をリリースしました。「Copper PDF サーバーのダウンロード」から入手してください。 今回は φ 等のMathMLに関連する文字がHTMLと異なっていた問題に対応しました。 以下のバグが修正されました background-imageのパターンとして設定されたSVGに、さらにパターンが含まれている場合に処理が中断する。 Batikを1.7から1.7.1にバージョンアップしました Batilk SVG Toolkitに任意のファイルを読まれる可能性のある脆弱性があったため、対応しました。 PDF スタイル サイトの設定 横書き 縦書き 縦2段 文字 特小 小 中 大 特大 周囲余白 なし 小 大 Copper PDF 3.1.6をリリースしました。「Copper PDF サーバーのダウンロード」から入手してください。 今回は φ 等のMathMLに関連する文字がHTMLと異なっていた問題に対応しました。 以下の機能を追加しました “output.trims”で4方向のマージンを設定可能にしました。 以下の変更が行われました MathMLに関連する文字のエンティティを XML Entity Definitions for Characters (3rd Edition) W3C Working Draft 21 June 2015 で定義されているものに更新しました。 PDF スタイル サイトの設定 横書き 縦書き 縦2段 文字 特小 小 中 大 特大 周囲余白 なし 小 大 Copper PDF 3.1.5をリリースしました。「Copper PDF サーバーのダウンロード」から入手してください。 今回はApache Commonsへの脆弱性の対応を行っています。 また、機能追加と、ルビ、圏点についてのバグの修正を行いました。 以下の機能を追加しました フォントが見つからないことを通知するメッセージコード(0x281F)を追加しました。 以下のバグを修正しました 圏点が設定された部分で折り返されない。 Java製品に広く使われているApache Commonsに脆弱性が見つかりました。Copper PDFは、通常の使い方を行っている限りは影響はありません。 この問題のCopper PDFへの影響は次の通りです。 Copper PDFサーバーを起動してドライバでアクセスしている場合: 影響はありません。 Copper PDFのライブラリ(jar)にアプリケーションがリンクしている場合(Copper PDFサーバーを起動しない場合): アプリケーションがオブジェクトの直列化(Serializer)機能を利用している場合は影響する可能性があります。 問題の詳細 この問題は、Apache Commonsに含まれるorg.apache.commons.collections.functors.InvokerTransformerというクラスが任意のプログラムを実行可能なことに起因しています。Javaのオブジェクトの直列化機能を使って、このクラスを生成させることで、コンピューター上で任意のプログラムを実行されてしまいます。 Copper PDFはInvokerTransformerを含みますが、オブジェクトの直列化機能を使いません。特に、Java以外のPHP, Perl, .NET等の環境から利用する場合は影響はありません。Java版ドライバはApache Commonsの一部のクラスを含んでいますが、InvokerTransformerは除外されています。 ただし、Copper PDFのライブラリをJavaのアプリケーションと直接リンクさせ、なおかつそのアプリケーションが直列化機能を使っている場合は、InvokerTransformerを生成されてしまうことがあります。特にTomcatを使用し、Copper PDFのライブラリをlibディレクトリに入れている場合、クラスパスに含めている場合は影響があります。 WebLogic、WebSphere等のアプリケーション・サーバーを利用している場合はCopper PDFとは関係なく脆弱性の影響がありますので、メーカーによるサポートを受けてください。 問題への対応 11月下旬リリースのCopper PDF3.1.5では本体からもInvokerTransformerを除外します。 PDF スタイル サイトの設定 横書き 縦書き 縦2段 文字 特小 小 中 大 特大 周囲余白 なし 小 大 |
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