実例
構文
<bc:barcode message="0123413">
<bc:upc-e>
<bc:height>15mm</bc:height>
<bc:module-width>0.33mm</bc:module-width>
<bc:quiet-zone enabled="true">10mw</bc:quiet-zone>
<bc:checksum>add</bc:checksum>
<bc:human-readable>
<bc:placement>bottom</bc:placement>
<bc:font-size>8pt</bc:font-size>
</bc:human-readable>
</bc:upc-e>
</bc:barcode>
メッセージ書式
- 有効な文字は[0~9]である。
- メッセージの長さはchecksum-modeによって7か8文字でなければいけない。
- checksum-modeが「auto」に設定された時の動作:もし、7文字のメッセージ通過した場合、検査文字が加えられる。もし、8文字のメッセージが通過したら、検査文字がチェックされる
- 最初の文字(数字システム)は0か1でなければならない。
- UPC-Aメッセージ(12か13文字)からUPC-Eバーコードを生成できる。もし、UPC-AメッセージがUPC-Eメッセージに変換出来ない時は、例外通知を受ける。
- 補足追加もサポートされてる(2~5文字)。バーコードメッセージに補足メッセージを「+」を付けて追記できる。
例:0123413+77