Copper PDFは特に外部のデータベースと必要としません。
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Copper PDFは特に外部のデータベースと必要としません。 Copper PDFは、サーバー側で動作させ、他のアプリケーションから呼び出して、HTML文書を印刷用にレイアウトすることに特化させています。 そのため、他のアプリケーションから呼び出すために、プログラムインターフェースが用意されています。Copper PDF自体はJavaで作られていますので、ほとんどのOS上で動作させることができます。 通常のブラウザは画面で見ることを主としているため、印刷の品質はあまり重視されていないのが実情ですが、Copper PDFはCSS標準の印刷のための規格をフルサポートし、高品質な印刷を実現できるレンダリングエンジンを独自に開発しています。 弊社では現在のところASPサービスは運用していません。 Copper PDFはローカルマシン上にあるアプリケーションから呼び出すことができるため、スタンドアローンの環境でも動作させることができます。 第18回 ソフトウェア開発環境展(SODEC)に出展2009年5月13日(水)~5月15日(金)に東京ビックサイトにて開催されたソフトウェア開発環境展(SODEC)にCopperPDFを出展致しました。狭い1ブースながら、期間中延べ約1,500名のお客様にご来場頂き、多くのお客様に弊社CopperPDFについてお問い合わせを頂きました。
また5月15日(金)午後3時半よりPRセミナー『帳票・文書の印刷にHTMLを使おう』を行いました。 △ 弊社PRセミナー開催の様子
期間中弊社ブースにご来場頂きました皆様、真にありがとうございました。 ラインセンスキーがインストールされていない状態では機能限定版として動作するようにしました個人・非商用利用のためのライセンスキーは不要になりました。 Copper PDF 2.0.8をリリースしました。「Copper PDF サーバーのダウンロード」から入手してください。 以下のバグを修正しました
CSS level 3 の text-align-lastをサポートしましたcssj-page-content関連の動作が不安定だったため、以下の仕様にしました
Windowsのサービスをインストールする場合、Cドライブの直下など、ファイルパスに半角英数字以外の文字(かな、漢字など)が含まれないような場所に配置してください。これは、Copper PDFが利用しているJavaをサービスとしてインストールするソフトウェア(Procrun)の制約のためです。 Windows上でJava6を使用する場合、Copper PDFのサービスを起動しようとすると、以下のメッセージが表示されることがあります。(Windows2003/2008 Server上で現象を確認) [174 javajni.c] [error] 指定されたモジュールが見つかりません。 この場合jdk1.6.0_x/binディレクトリ内のmsvcr71.dllをWindowsのsystem32ディレクトリにコピーすることで起動するようになります。 お手数をおかけしますが、エラーが発生した場合は、上記手順に従って対策をお願いします。 Copper PDF Perl用ドライバ 1.1.1をリリースしました。
修正版はPerlドライバのダウンロードからダウンロードしてください。 Copper PDF 2.0.7をリリースしました。「Copper PDF サーバーのダウンロード」から入手してください。 HTTPアクセスのタイムアウトを指定できるようになりました
一般的なブラウザとの互換性の改善自動レイアウトテーブル(デフォルトのテーブル、あるいは{table-layout: auto;}が指定された)のレイアウトが一般的なブラウザのレイアウトにより近くなりました。Copper PDF 2.0.6以前のテーブルレイアウトと若干の違いが発生しますのでご注意ください。 安定性の向上30万ページ以上のインターネット上のウェブページを処理するテストを実施し、HTML, CSS文法の誤りや極端なレイアウトの指定に対しても、エラーによる停止を徹底して排除しました。 |
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