Copper PDF Perl用ドライバ 1.1.1をリリースしました。
- CGI.pmを使用した際にFILENO, BINMODEメソッドが未定義であるというエラーが発生する問題を修正しました。
- CGIが出力するヘッダを除去する機能を追加しました。
- サンプルをstrictモードにしました。
修正版はPerlドライバのダウンロードからダウンロードしてください。
|
|||||
Copper PDF Perl用ドライバ 1.1.1をリリースしました。
修正版はPerlドライバのダウンロードからダウンロードしてください。 Copper PDF 2.0.7をリリースしました。「Copper PDF サーバーのダウンロード」から入手してください。 HTTPアクセスのタイムアウトを指定できるようになりました
一般的なブラウザとの互換性の改善自動レイアウトテーブル(デフォルトのテーブル、あるいは{table-layout: auto;}が指定された)のレイアウトが一般的なブラウザのレイアウトにより近くなりました。Copper PDF 2.0.6以前のテーブルレイアウトと若干の違いが発生しますのでご注意ください。 安定性の向上30万ページ以上のインターネット上のウェブページを処理するテストを実施し、HTML, CSS文法の誤りや極端なレイアウトの指定に対しても、エラーによる停止を徹底して排除しました。 高負荷時にPDFが破損する可能性がある問題を修正したCopper PDF 2.0.6/CSSJ 1.2.11をリリースしました。以下のページからそれぞれダウンロードしてください。 今回見つかった問題は、PDFの相互参照表(クロスリファレンステーブル)が破損するもので、特にサイズの小さなPDFを非常な高負荷で出力する状況で不定期的に発生する可能性があるものです。申し訳ございませんが、早めのアップデートをお願いいたします。 また、Copper PDFでは他にHTMLの処理に関する9件のバグを修正しました。詳細は配布物のREADME.txtをご参照ください。 また、Javaドライバ 1.0.7をリリースしました。今回のリリースではサーバー側が強制停止した場合に、ドライバの処理が固まってしまう問題を修正しました。Javaドライバのダウンロードページからダウンロードしてください。 PukiWikiプラグイン・バージョン1.3をリリースしました。新しいバージョンでは、現在表示中のページを手軽にPDF化する機能や、スタイルの切り替え、暗号化機能が追加されました。 SourceForgeのダウンロードページから入手してください。 PukiWikiプラグインのマニュアルはこちらです。 SVG画像を含む文書を複数同時にPDF化すると、エラーにより処理が停止する問題が見つかりました。申し訳ございませんが、SVGを利用されている方はアップデートをお願いいたします。 Copper PDF 2.0.5を「Copper PDF サーバーのダウンロード」から入手してください。 Copper PDF 2.0.4をリリースしました。「Copper PDF サーバーのダウンロード」から入手してください。 SVGのグラデーション塗りに対応しました。画像出力の解像度を指定できるようにしました。“output.image.resolution”で解像度(dpi)を指定できます。 以下のバグを修正しました。
IE互換モードで以下の修正をしました。
Copper PDF PHP用ドライバ 1.1.2をリリースしました。 PHPドライバでCopper PDFに接続したときに、サーバ側エラー等でCopper PDF側から接続が切断された場合にPHP側で処理が停止してしまう(プロセスがタイムアウトするまで停止する)不具合を修正しました。 修正版はPHP ドライバのダウンロードからダウンロードしてください。 Copper PDF 2.0.3より、試用できる機能を一部だけに限定した個人利用ライセンスを発行いたします(個人利用ライセンスの機能制限について)。個人・非営利団体の利用、教育機関による教育目的の利用に限り、Copper PDFサーバーをご利用いただけます。従来の試用ライセンスと異なり、「すかし」は表示されません。 ライセンスキー発行フォームから指定のメールアドレスへお送りいたします。 無料版では、以下の機能制限がされています。 1. 入出力プロパティがデフォルトに固定され、変更できません。ただし、次のプロパティは除きます。
2.次のCSSプロパティ(Copper PDFの拡張)は設定できません。
原則としてA4サイズでCID-Keyedフォントを使用したPDFを出力可能です。 Copper PDF 2.0.3をリリースしました。「Copper PDF サーバーのダウンロード」から入手してください。 OpenType/CFF(OTF)フォントをサポートしました。font.xmlファイル内のfont-file, font-dir要素により、.otfファイルを読み込むことができます。 fonts.xmlでフォントを使用する文字範囲を指定できるようにしました。cid-keyd-font, font-file, system-font要素内に以下の要素を含めることにより、文字範囲を追加・除外することができます。 文書情報を入出力プロパティで設定できるようにしました。以下のプロパティで文書情報の名前と値を設定することができます。 画像の出力をサポートしました。“output.type”にJava Image I/Oがサポートする画像形式(MIME型)を指定することにより、 改ページを強制的に抑制するモードを追加しました。“output.no-page-break”をtrueにすると、改ページを行わなくなります。 印刷面のクリッピングの有無を設定できるようにしました。“output.clip”をfalseにすると、印刷 JPEG/JPEG 2000への画像変換をサポートしました。“output.pdf.jpeg-image”の値にrecompressを加えました。(to-flate)と意味は同じです。 “output.pdf.image.compression”に次の値を指定できるようにしました。 “output.pdf.image.compression.lossless”には可逆圧縮以外の画像を適用する PDF 1.7でファイル添付する際にユニコード形式の説明をつけられるようになりました。{text-align: justify;}による両あわせが、より一般的なブラウザに近くなりました。以下のバグを修正しました。
|
|||||
Copyright © 2025 Copper PDF - All Rights Reserved Powered by WordPress & Atahualpa |