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PDF スタイル サイトの設定 横書き 縦書き 縦2段 文字 特小 小 中 大 特大 周囲余白 なし 小 大 実例 構文 <bc:barcode message=”0123456789″> <bc:code39> <bc:height>15mm</bc:height> <bc:module-width>0.19mm</bc:module-width> <bc:wide-factor>2.5</bc:wide-factor> <bc:interchar-gap-width>1mw</bc:interchar-gap-width> <bc:quiet-zone enabled=”true”>10mw</bc:quiet-zone> <bc:checksum>ignore</bc:checksum> <bc:extended-charset>false</bc:extended-charset> <bc:human-readable> <bc:placement>bottom</bc:placement> <bc:font-size>8pt</bc:font-size> <bc:display-start-stop>false</bc:display-start-stop> <bc:display-checksum>false</display-checksum> </bc:human-readable> </bc:code39> メモ {height}は少なくともバーコードの長さの0.15倍か0.25インチ以上無ければならない {module-width}(狭いエレメント幅)は少なくとも7.5ミル(1ミルは1000分の1インチ)か0.19ミリメートル以上必要である。 もし、狭いエレメントが20ミル以上なら、広いエレメントは2倍から3倍の範囲に収める必要がある。もし、狭いエレメントが20ミル未満なら、倍率は2倍から2.2倍の範囲にしか取り得ない。 {quiet zone}は少なくともモジュール幅の10倍か0.10インチのどちらか大きい値は無ければならない。 {interchar-gap-width}(igw)は、もしモジュール幅(mw)が10ミル未満の場合は、もっジュール幅の5.3倍になる。もし、10ミル以上なら、igwの値は3mwか53ミルのいずれか長い方になる。しかし、高品質印刷の場合は、igwはmwと同値のことが多い。 メッセージ書式 有効な文字は[0~9][A~Z]あるいは[- $ / + % SPACE] 全てのUS-ASCII(7ビット)文字をサポートするためには、「extended-charset」を「true」に設定する。 「*」文字は開始・終了文字としてのみ使われ、(拡張文字セットが有効にならない限り)メッセージには使ってはならない。可読領域あるようには見えないだろうが、「*」文字はメッセージの前後に自動的に加えられる。({display-start-stop}と{display-checksum}の値も参照してほしい) {display-start-stop}は可読領域に開始と終了文字を含めるかどうか決定する。display-start-stop}を「true」に設定すると、自動的に{display-checksum}も「true」に設定される。 注:拡張文字セットが有効にされている場合、このオプションは無視される。 {display-checksum}は計算されたチェックサムを可読領域に含めるかを決定する。 注:拡張文字セットが有効にされている場合、このオプションは無視される。 バーコードXMLフォーマットへ戻る PDF スタイル サイトの設定 横書き 縦書き 縦2段 文字 特小 小 中 大 特大 周囲余白 […] Copper PDF 2.1.3をリリースしました。「Copper PDF サーバーのダウンロード」から入手してください。 以下のバグを修正しました data:スキーマで埋め込まれたbase64形式のデータに、%と+という文字が入っていると、データが正しく認識されない(画像を埋め込んだSVG等で発生)。 SVG中のテキストのフォントファミリが、Java実行環境インストールされたものでないと適用されない。 フォントによって文字が欠けることがある(IPA Monaフォントで発現)。 画像にline-heightが適用されない。 サーバー上のディスク以外に置かれたファイルに対して、XSLTのimport, includeが使えない。 より標準に準拠するように以下の修正をしました。 太い境界線の形状が台形になるようにしました。 clearプロパティが指定されたボックスが浮動ボックスの直後にある場合は、上マージンが直前の浮動ボックスに重なるようにしました。 ‘position: fixed;’が指定されたボックスと、’position: absolute;’指定されたボックスの重ね順が同じになるようにしました。 PDF スタイル サイトの設定 横書き 縦書き 縦2段 文字 特小 小 中 大 特大 周囲余白 なし 小 大 Linuxでは、高負荷時にToo many open filesエラーが発生することがあります。Copper PDFのログにToo many open filesが記録される場合は、rootで以下の操作を行い、同時に開くことができるファイルの最大数(通常は1024となっています)を増やしてください。以下の例は値を4096に設定する例です。 1. /etc/security/limits.confに次の行を加える。 root – nofile 4096 copper – nofile 4096 2. 以下のコマンドを実行する。 ulimit -n 4096 sudo -u copper /bin/sh ulimit -n 4096 exit PDF スタイル サイトの設定 横書き 縦書き 縦2段 文字 特小 小 中 大 特大 周囲余白 なし 小 大 ブラウザ上で手軽に使うことが出来る、文書編集ツールを公開しました。 http://copper.cssj.jp/apps/tinymce/index.pl 使い方は簡単、ブラウザ上で文書を編集し、「ダウンロード」ボタンでレイアウトされたPDFをダウンロードするだけです。 PDFにはHTMLのソースが添付されています。PDFを「アップロード」することで、後日に同じ文書の編集を再開することが出来ます。 Copper PDF向けのテンプレートの作成用途の他、日々の簡単な文書作成にご利用いただけます。アカウント登録等、煩雑な手続きは一切必要ありません。 データのやりとりは暗号化されませんので、ご注意ください。LAN内等のセキュアな環境での運用をご希望の方はお問い合わせください。 PDF スタイル サイトの設定 横書き 縦書き 縦2段 文字 特小 小 中 大 特大 周囲余白 なし 小 大 概要 Copper PDFはPDF出力の元となるテンプレートをHTMLで作ることができるため、特定のソフトウェアに依存しない、既存のウェブアプリケーション開発のノウハウを流用できる、HTMLの特徴である柔軟性のあるレイアウトが可能になるという利点があります。また、サーバー側でPDFにかためてしまうため、ユーザーが使用するブラウザの違いを気にしなくてもよいということも大きな利点です。 ここでは、それらのメリットを生かしつつ、多くの人が使い慣れているオフィスアプリケーションを利用して、PDFのテンプレートを、早く、安く、簡単に作成でき、なおかつ実用的な方法をご紹介します。 テンプレート作成のためのアプリケーション 以下はそれぞれのアプリケーションをPDF出力のテンプレート作成という観点で、次の基準で3段階評価したものです(私の主観的な評価ですのでご容赦ください!)。 機能 文書の見栄えを指定する機能の豊富さです。 使いやすさ 文書の編集の簡単さです。 安定性 期待通りのHTMLファイルが得られる度合いです。 アプリケーション 機能 使いやすさ 安定性 Microsoft Office ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆ OpenOffice.org ☆☆☆ ☆☆☆ ☆ Google ドキュメント ☆ ☆☆☆ ☆☆☆ TinyMCE ☆☆ ☆☆ ☆☆☆ Microsoft Office(MS Office)は、事実上最も普及しているオフィスアプリケーションです。既存の文書の多くがMS Officeで作られていることと、MS Officeの操作に慣れている人が多いという利点があります。MS Officeには作成したドキュメントをHTMLとして出力する機能があります。この機能は必ずしも期待通りのHTMLを出力することが出来ず、安定性に欠けるという問題がありましたが、バージョンが新しくなるにつれ、かなり改善されました。 OpenOffice.org(OOo)は無料で使えるオフィスアプリケーションです。無料であるという魅力から、企業や公共機関でも使われ始めています。MS Officeとの互換性も考慮されており、完璧ではありませんが、MS Officeが出力したファイルを読み込むことができます。残念ながら、現状ではHTML出力機能はMS Officeより安定性に欠け、期待通りの出力結果が得られないことが多いようです。 Googleドキュメントは、ブラウザ上で動作するオフィスアプリケーションです。グーグルのアカウントを取得することで、誰でも無料で使うことが出来ます。MS Officeで作成されたドキュメントが読み込めますが、OOoに比べてもかなり機能が限られます。ただし、内部的にはHTMLベースであるためか、HTML出力に関してはほぼ確実に期待通りの結果を得ることが出来ます。Googleドキュメントには既にPDF出力機能がありますが、HTMLファイルとして出力してからCopper PDFでPDF化した方が良好なレイアウトが得られます! TinyMCEはブラウザ上で動くHTMLエディタです。無料のオープンソースソフトウェアです。単独で使うよりは、ブログや掲示板のような、ウェブアプリケーションの組み込み用途に適しています。 今回は、MS Officeを使います。MS Officeが出力するHTMLは独特で、そのままウェブページとして公開する場合は、全てのブラウザで同様に表示できるか不安があるものですが、PDF出力に関しては問題ではありません。また、Copper PDFはInternet Explorerとの互換機能があり、MS Officeが出力するHTMLも期待通りにレイアウトできるように改良が重ねられています。 テンプレートエンジン […] Copper PDF 2.1.2をリリースしました。「Copper PDF サーバーのダウンロード」から入手してください。 以下のバグを修正しました CTIP 2.0でクライアントがサーバーにリソースを要求するモードでリソースが存在しないと長時間固まる。 固定レイアウトテーブルで、colにspanが設定されていると、エラーで停止する。 page-contentにテーブルが含まれていると、エラーで停止する。 テーブルセル・浮動ボックス等の中に、’width’が指定されたインラインボックスが存在するとき、必要な幅が確保されない。 RESTインターフェースでメッセージに ” が含まれると、レスポンスが整形式のXMLにならない。 漢数字、全角番号付けをサポートしました ‘list-style-type’, ‘counter’でcjk-ideographic(漢数字), -cssj-decimal-full-width(全角数字)をサポートしました。 ページ方向の高さを取得できるようにしました “output.auto-height”がtrueのとき、1806メッセージコードでページの高さ(pt単位)が通知されます。 代替画像を注釈として表示 “output.broken-image”がannotationのとき、表示できない画像の大体画像が注釈として表示されます。 AJP13プロトコルをサポートしました HTTP/RESTインターフェースに、mod_jkによりApacheを通して接続できるようになりました。 PDF スタイル サイトの設定 横書き 縦書き 縦2段 文字 特小 小 中 大 特大 周囲余白 なし 小 大 □の中にレが入ったチェック記号は16進ユニコードの2611であるため、この記号をサポートするフォント(MS明朝など)を埋め込み可能な状況であれば、HTML中に☑と記述することで表示出来ます。なお、対応するチェックを外したコードは☐です。 チェック記号を利用できない場合は、SVGを使う方法があります。チェック記号のSVG画像と、HTMLファイルの記述例をサンプルとして用意しました。ZIPファイルに含まれるcheck.htmlをCopper PDFで変換してください。 サンプルをダウンロード 画像を文字の代わりに配置する場合は、画像に対して width: 1em; height: 1em; vertical-align: -.2em; という指定をするのがポイントです。これで画像の大きさが文字とほぼ同じ(1em)になります。また、そのままでは画像の下辺が文字のベースラインに合わされ、若干画像が上に表示されるのを、0.2em下げることで違和感がなくなるように調整します。 PDF スタイル サイトの設定 横書き 縦書き 縦2段 文字 特小 小 中 大 特大 周囲余白 なし 小 大 囲み文字を実現するには、SVGを利用してください。 ○のSVG画像と、HTMLファイルの記述例をサンプルとして用意しました。ZIPファイルに含まれるcircle.htmlをCopper PDFで変換してください。 サンプルをダウンロード やり方は、囲みたい文字の上に○の画像を重ねるだけです。ただし、画像を文字より若干大きくすることと、横にマイナスのマージンを指定して文字に食い込ませること、画像の位置を若干下げることがポイントです。以下のHTMLコード例をご覧ください。 亀<object style=”width: 1.2em; height: 1.2em; margin-left: -1.1em; vertical-align: -.2em;” data=”circle.svg” type=”image/svg+xml”> widthとheightに1.2emを指定して、大きさを文字の約1.2倍としています。左側マージンに-1.1emを指定しているため、画像が左側の文字の真ん中にくるように重なります。そのままでは画像の下辺が文字のベースラインに合わさり、若干位置が高くなっているため、vertical-align: -.2em;を指定して位置を調整しています。 PDF スタイル サイトの設定 横書き 縦書き 縦2段 文字 特小 小 中 大 特大 周囲余白 なし 小 大 ソフトウェア使用許諾契約本ソフトウェア CopperPDFサーバーをコンピュータにインストールする前に、このソフトウエア使用許諾契約書(以下「本契約書」と略します)の条件を、注意してお読みください。本契約書は、お客様と合資会社ジー・エヌ・エヌ(以下、「弊社」)との間に締結される法的な契約書です。 本ソフトウェア CopperPDFサーバーは、著作権法および国際著作権条約をはじめ、その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。 本契約書は、本ソフトウェア CopperPDFサーバーに関する著作権を含む何らかの権利をお客様に譲渡するものではなく、本契約書の条件に即し、取消可能な制限付き使用権の許諾に関する契約に過ぎません。 本ソフトウェア CopperPDFサーバーをコンピュータにインストールすることで、本契約書の条件に納得し合意されたものと見なされます。もしお客様が本契約書に同意しない場合は、本ソフトウェア CopperPDFサーバーの使用は一切禁止されます。 本契約書は、本ソフトウェア CopperPDFサーバーに係るお客様と弊社との間の合意事項を網羅するもので、双方の過去に於ける提案・陳述・合意あるいは了解事項に優先するものです。 1. ソフトウエアの使用許諾 本ソフトウエアを使用するためには、インストール後、お客様はユーザー登録を行うことにより、弊社から「ライセンスキー」を取得して頂く必要があります。 弊社は、本契約書に基づき本ソフトウェア CopperPDFサーバーに限定されたコンピュータプログラムを使用する非独占的ライセンスをお客様に許諾し、お客様もこれに合意していただきます。 お客様は本ソフトウェア CopperPDFサーバーを、お客様が所有・借入・あるいは管理するコンピュータ上に限り使用することができます。一つのライセンスキーは、サーバ1台(搭載CPU数およびコア数とは無関係に)の機器でお使い頂くことができます。 また、お客様が所持するライセンス数にかかわらず、同一のライセンスを同時に使用しない場合に限り、購入したライセンスを同じ環境を構築している別のコンピュータで利用することができます。例えば下記のようなケースが考えられます A. 基幹システム等で、正(ア)・副(イ)二つのサーバを用意し、常時(イ)がコールドスタンバイしている環境では、一つのライセンスを(ア)(イ)に適用可能。 B. 開発サーバでライセンスキーを設定し、本稼働時には開発サーバからライセンスキーを削除した上で本番サーバに設定する場合、一つのライセンスで利用可能。 また、有償・無償を問わず弊社の許可なしにCopperPDFサーバーの機能をレンタルサーバーとして共有したり、レンタルサーバーあるいはASPのサービスの一部として提供することはできません。そういったケースでのご利用の場合は、共有サーバライセンスをご提供しますので、別途お問い合わせ下さい。 お客様は本契約書にもとづいて許諾された権利およびライセンスキーを、譲渡・又貸し・移転・質入れ・賃貸・貸与・共有しないことに合意するものとします。 2. 発効および終了、解除 本契約書は、お客様が本ソフトウェアCopperPDFサーバーをダウンロードした時点で発効します。本契約書は、お客様が本ソフトウェア製品の使用を止め、コンピューターから削除される場合、または本製品のアップグレード製品による新たな契約が結ばれた場合に終了します。お客様が本契約書の条項および条件に違反した場合、弊社は、他の権利を害することなく本契約書を解除することができます。そのような場合、お客様は本ソフトウェアCopperPDFサーバーの使用を一切禁止されます。 3. 保証 お客様は、本ソフトウェア CopperPDFサーバーがそれに付随する利用者用解説書に従って実質的に動作しない場合、または本ソフトウェア CopperPDFサーバーの媒体に物理的な瑕疵がある場合に、お買い上げ後90日間に限り、弊社の判断に基づき、交換または代金返還のいずれかにより対応するものとします。 本ソフトウェア CopperPDFサーバーは、現状のままの状態でお客様による使用が許諾され、弊社は、適切な法律に違反しない限り、記述の有無を問わず、商品価値や特定目的への適合に関する暗黙の保証も含め、いかなる保証責任も負うものではありません。 4. 責任の制限 いかなる場合においても、弊社は、本ソフトウェア CopperPDFサーバーの使用または使用不能から生ずるいかなる損害(間接的・偶発的・必然的・特殊・典型的損害、事業利益の損失、事業の中断、事業情報の損失、またはその他の金銭的損害を含むがこれらに限定されない)に関しても一切責任を負いません。たとえ、再者がかかる損害の可能性について知らされていた場合でも同様です。いかなる場合においても、弊社の責任は、本ソフトウェア CopperPDFサーバーについてお客様が実際に支払った金額を上限とします。 5. サポートおよびアップグレードサービス 弊社から発行したライセンスを持つお客様に対してのみ、CopperPDFサーバーのサポートおよびアップグレードサービスを行うものとします。サポートサービスの期間はライセンスキー発行から90日間で、電子メールでの対応となります。電子メールでの対応は、原則として最長で2営業日以内での返信を基準とします。アップグレードサービスの期間はライセンスキー発行から1年で、CopperPDFサーバーの新しいバージョンのライセンスキーを提供いたします。ただし、アップグレードサービスの期間内にバージョンアップを確約するものではありません。なお、お客様がライセンスを持つCopperPDFサーバーのバージョンのバグフィックス版については、期間に関係なく利用することができます。 6. 評価用ライセンス CopperPDFサーバーの評価・テストを目的として、弊社から評価用ライセンスキーをお客様に提供することがあります。評価用ライセンスキーを使用するお客様も、上記の事項(5を除く)を合意したものとみなされます。ただし、評価・テスト以外の目的で使用することはできません。 7. 無料ライセンス ライセンスキーをインストールしていないCopperPDFサーバーは無料版として動作します。ただし、機能が制限され、一切の保障はございません。 株式会社GNN 〒103-0022 東京都 中央区 日本橋室町 1-10-10-803 […] |
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