Copper PDF の.NET版ドライバに、.NET 3.5, .NET 4.5 向けにビルド済みのDLLを添付しました。こちらのアドレスからダウンロードして下さい。
http://sourceforge.jp/projects/copper/releases/?package_id=12608
従来、.NET版ドライバには対応.NETバージョンを明示していませんでしたが、.NET 3.5以降が対応バージョンとなります。
|
|||||
Copper PDF の.NET版ドライバに、.NET 3.5, .NET 4.5 向けにビルド済みのDLLを添付しました。こちらのアドレスからダウンロードして下さい。 http://sourceforge.jp/projects/copper/releases/?package_id=12608 従来、.NET版ドライバには対応.NETバージョンを明示していませんでしたが、.NET 3.5以降が対応バージョンとなります。 申請書表組みを活用した申請書です。Copper PDFの表組みは普通のブラウザと同じように内容に合わせて列の幅が自動調整されます。colspan, rowspanによるセルの接続もできます。 改行されたくない部分が改行されてしまう場合には、セルに対して white-space: nowrap; を指定することで改行を回避することができます。 固定表組みTABLEに対して table-layout: fixed; を指定すると、それは固定表組みとなります。固定表組みではテーブルセルの内容によって列の幅が変わりません。 COL, COLGROUPによって明示的に列の幅を指定するか、最初の行のTR, THに指定した列の幅が適用されます。何も指定しない場合、全ての列の幅が同じになります。 固定表組みのメリットは、列の幅を完全に固定することができること、Copper PDFによる処理が速くなるということです。長いテーブルは固定表組みにすることをお勧めします。 Copper PDF 3.0.8をリリースしました。「Copper PDF サーバーのダウンロード」から入手してください。 変更点以下のバグを修正しましたPDFのMediaBoxが、通常と比べて上下逆さまなため、Apache PDFBoxでページの高さを正しく検出できない問題に対応しました JDK1.5以外で画像(PDFではなくPNG, JPEGなど)として出力時に文字が二重に表示される問題に対応しました 以下の改良をしましたRPM, DEBパッケージでsudoを不要にしました Red Hat Linux, CentOSでRPMによるアップグレード時にCopper PDFがrootで起動される不具合に対処しました 座標変換のために、以下のCSS3プロパティを実装しました‘-cssj-transform’ 透明色のために、次のCSS3関数を実装しましたrgba テキスト装飾のために、次のCSS3プロパティを実装しました‘-cssj-text-fill-color’ ‘text-shadow’(一部制約あり) Java版ドライバにはApache系の(org.apache.という名前で始まる)クラスが含まれており、 アプリケーションがApache系のライブラリを使っている場合は衝突することがあります。 新しいバージョンではcti-driver-2.x.x-min.jarというApache系のライブラリを含まない、小さなjarを用意しています。 このjarではHTTP/REST接続ができないという制約があります。 こちらからcti-java-2.1.2をダウンロードして下さい。
Copper PDF 3.0.7をリリースしました。「Copper PDF サーバーのダウンロード」から入手してください。 バージョン3.0.6で発生した、PDFのブックマーク(しおり)に関する不具合を修正しています。バージョン3.0.6でブックマークを使用しているユーザーに影響しますので、更新をお願いします。 変更点以下のバグを修正しましたトップレベルに空の見出し見出し(<h1>)がある場合、不正なブックマークが作られる Copper PDF 3.0.6をリリースしました。「Copper PDF サーバーのダウンロード」から入手してください。 変更点以下のバグを修正しました複数段組の中に、組み方向が異なるボックスをページにまたがって配置するとエラーにより停止する 以下の機能を追加しましたWindows環境ではドライブ名(C:, D:など)で始まる文字列がファイルパスとして処理されるようにしました。 CSS3サポートのために以下の機能を追加しました‘opacity’プロパティで透明化を指定できるようにしました。 角丸境界のために、以下のCSS3プロパティを実装しました。 電子書籍の標準形式であるEPUBを処理可能にするプラグインを公開しました。 このプラグインを導入すると、HTMLと同じようにEPUBをCopper PDFに読み込ませて処理できるようになります。EPUBをサーバーサイドでPDFに変換することが可能になります。 EPUBプラグインはCopper PDF 3.0.5以降で動作します。 CentOSではyumでJavaをインストールするとフリーのJava実行環境であるjava-x.x.x-gcjがインストールされますが、これではCopper PDFが起動しないことが分かっています。 こちらのサイトから、下にJava Platform (JDK) 7u4と書かれているアイコンをクリックし、その先のRPM版のJavaをダウンロードしてください。 このJavaとyumでインストールされるJavaは共存できません。java-x.x.x-gcjがインストールされている場合は削除してください。 RPMをダウンロードしたら、以下のようにJavaをインストールしてください。 rpm -ivh jdk-7-linux-x64.rpm Copper PDFのRPM版をダウンロードしてインストールしようとすると、「javaパッケージがない」という旨のエラーが出てインストールできません。しかし、上記のJavaがインストールされている場合は問題なく動作しますので、以下のように依存関係を無視してインストールしてください。 rpm -i --nodeps copper-pdf-3.0.5-0.noarch.rpm 新しいWordPressプラグイン、“PriPre”(開発版)を公開しています。 PriPreは、書籍として出版できるレベルの印刷向けPDFと、電子出版のためのEPUBを作成するプラグインです。出版用途およびオフィス等での書類作成に利用することができます。 WordPressのプラグインディレクトリからダウンロード・インストールすることができます。WordPressをお使いの方はぜひご利用ください。 プラグインディレクトリのアドレスはこちらです。 http://wordpress.org/extend/plugins/pripre/ スクリーンショット実例構文<bc:barcode message="2012345"> <bc:royal-mail-cbc> <bc:module-width>0.53mm</bc:module-width> <bc:track-height>1.25mm</bc:track-height> <bc:ascender-height>1.25mm</bc:ascender-height> <bc:interchar-gap-width>1mw</bc:interchar-gap-width> <bc:quiet-zone enabled="true">10mw</bc:quiet-zone> <bc:checksum>add</bc:checksum> </bc:royal-mail-cbc> メモ
メッセージ書式
|
|||||
Copyright © 2025 Copper PDF - All Rights Reserved Powered by WordPress & Atahualpa |